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タレント宣言をした「くいだおれ太郎」

今年7月8日に閉店した大阪・道頓堀の飲食店「くいだおれ」の
看板人形「くいだおれ太郎」が、
今後は”タレント”として活動していくことが発表されました。
当初は、飲食店「くいだおれ」の閉店とともに
「くいだおれ太郎」を売却する方向で検討をしていたのですが、
結局は売却せずに、飲食店「くいだおれ」が、
「太郎カンパニー」を設立して、今後も「くいだおれ太郎」の
商標権を保有したまま、有料でイベントなどに貸し出すことにした。
この決定はおそらく正解だと思います。
黄金の卵が人気だが、それを産み出す鶏を売ってしまったら
一瞬は鶏を売った売却益で潤うが、以降はソレを食いつぶしていくだけで、
やがて鶏を売ったところは終わってしまう、ということですからね。
とはいえ、今までの本職は”飲食店”だった「くいだおれ」が、
キャラクタービジネスに転換するのですから、そういう意味では
確かに疑問だという意見もあるでしょうが、しかし、
「くいだおれ太郎」の運用や関連グッズの開発・販売は、
電通関西支社が運営する「くいだおれ太郎プロジェクト」が
窓口となり、イベント企画会社などと連携して行い、
「太郎カンパニー」が商標権を管理していくというのですから
大丈夫でしょう。
そして、イベントで呼ばれて”営業”に出向く以外の通常は、
再び道頓堀(閉店した大阪・道頓堀の飲食店「くいだおれ」の
旧店舗の近く)で太鼓をたたくことも発表されました。
これもまた正解でしょうね。
やはり「くいだおれ太郎」には道頓堀が似合いますから。
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