●「うんこドリル」のうんこ先生が、交通安全教室の先生に
キャラクター評論家「ろばと でにろう」です
「うんこドリル」のうんこ先生が、交通安全教室の先生となって、子供達に交通安全を教えています。
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この活動は、トヨタ・モビリティ基金(Toyota Mobility Foundation)と協業したもので、小学生の交通事故削減のための取り組みとして、交通安全を楽しく学べる「うんこ交通安全ドリル」を冊子やオンラインゲームで提供しています。
日本の歩行中の交通事故死傷者数は7歳児が特に多いという統計があります。
7歳といえば小学1年生で、これは、小学校入学後、登下校や遊びなど1人で行動する範囲が広がることが背景にあると考えられています。
そうした子供たちに交通安全を普及させるために、うんこ先生の登壇というわけです。
歩行中の交通事故死傷者数(人)
2019年 交通事故総合分析センター資料より一般財団法人トヨタ・モビリティ基金が作成
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キャラクター評論家 ろばと でにろう
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