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荒船山の滑落遺体が人気漫画『クレヨンしんちゃん』の作者臼井儀人さんと確認されたことをうけて

群馬、長野県境にある荒船山のがけ下で発見された遺体が、残念ながら、人気漫画『クレヨンしんちゃん』の作者臼井儀人さんであると確認されたようです。
このニュースに大変なショックを受けているのはワタシだけではないでしょう。
『クレヨンしんちゃん』こと、野原しんのすけくんは、そのお下劣なところも含めて、明るく元気なところが人気で、”元気印の子供の代表”として、子育て応援のキャラクターにもなっており、またしんちゃんとその一家は、春日部市に住んでいるという設定が縁で、春日部市に住民登録もされているという、とても親しまれたキャラクターなのです。
その人気漫画『クレヨンしんちゃん』の作者が亡くなられたのです・・・
人の死は予測できないのはわかっていますが、あまりにも”突然”過ぎます・・・
いつもと同じ表情なのですが、しかしなんだかしんちゃんも心なしか寂しそうに見えてきます。
クレヨンしんちゃん
今後、『クレヨンしんちゃん』の漫画やテレビアニメはどうなっていくのでしょうか?
とても気になるところです。
今はただただ、臼井儀人さんのご冥福をお祈りいたします。
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