有名な豚のキャラクターが居るということで、以前、このキャラクターブログにも矢場とんをとりあげましたが、この矢場とんパクッた店が韓国にあるというのが最近話題になっていますね。
(左は名古屋の本家『矢場とん』、右は韓国のずうずうしい偽物『YABATON』)
本家の名古屋の矢場とんとは何の関係も無いのに、修行をしてきたなど、さも関係がある店だということを謳っていて、店頭の看板も、『横綱ぶた』も、創業年を示す1947の文字も使っている、韓国の偽物YABATONです。
このところの日本での報道と、本家矢場とんの、韓国の特許庁への商標使用の差し止めの申し入れなどからでしょう、今は、『横綱ぶた』や、”1947″の文字が看板から取り外されたようですが、しかし、一方で、この、偽物YABATONの社長は、「(矢場とんの屋号には)愛着ない」とか、「ウチの店(YABATON)は美味しいので、このまま繁盛していく」とか、「(日本の矢場とんの社長は)大目に見てほしい」などとほざいているようです。
韓国、中国、台湾など、街を歩いていて
「ニセモノアルヨ」
と、平気で言い寄ってくるような国、
つまり、違法コピー天国の国というのは、
他の諸国から尊敬されるような国には絶対になれないです。
こういう国がアジアを中心に多いと言うのが、同じアジア人として
恥ずかしい限りです。
21世紀はアジアの時代だ!
なんて言われることもありますが、
確かに(モノが売れるという意味での)経済的中心はアジアになっていくでしょうが、しかしそれでアジアが発展していっても、しかしこのような、”せこい”、”こっすい”ことを平気でやるような連中は絶対に尊敬されません、軽蔑されるだけです、バカにされるだけです。
韓国、中国、台湾など、違法コピー”文化”花盛りな国は、
いい加減、本当にこういうことは辞めてもらいたいと思います。