今日からこのブログのサイドバーにリラックマを住まわせることにしました。
本当はリラックマでなく、キイロイトリさんが好きなんだけど、残念ながらここにはリラックマしか出てこない。
ところでキャラクターというと幼稚な印象を受ける方もみえるかもしれませんが、しかし日本のキャラクター産業の規模というのは決してバカにできるものではありません。
今や、ジャパニメーション(日本のアニメーションという造語)や、オタクが、世界的に日本文化として世界を席巻しているのですから。
まぁ、そういったビジネスの話は折に触れお話していくとして、まずはリラックマのだらだら加減を見て、こちらもリラックスしましょうよ。