「緑と海と太陽のまち」をキャッチコピーにしている千葉県長生郡一宮町が、今年2010年に町制120周年を迎えるにあたって、町のイメージキャラクターを公募しています。
一宮町は関東屈指のサーフィンスポットとして知られるほか、トマトやメロンの生産が盛んで、天然ガスやヨウ素も産出しています。
また、芥川龍之介が滞在した「芥川荘」(国登録有形文化財)など、文化遺産も多い町です。
これからのまちづくりや観光PRに役立つ『キャラクターのデザインと愛称』を募集中で、町内外問わず、どなたでもご応募できるそうなので、アナタも応募してみませんか?
応募締め切りは2月10日(当日消印有効)です。
詳細はコチラをどうぞ。