連日大人気の”実物大”『機動戦士ガンダム』が公開されている東京・お台場の「潮風公園」ですが、先日、等身大ガンダム立像の顔をバックに記念撮影ができる権利が行使されました。
この方は世田谷区の放送作家、美濃部達宏さんという方だそうです。
ご本人曰く、ヘルメットをかぶっていなければならなかったのが残念だったとか。
（そうでしょうねぇ）
この等身大ガンダムの顔をバックに記念撮影した時間は10分だったそうです。
これを長いと見るか短いと見るか？
あるいは、こうした対価が2,601,000円というのは高いと見るか安いとみるか？
答えは人それぞれですが、とにかくこうした金額がでてくるのがキャラクターの世界な訳です。
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2,601,000円支払って実現した『機動戦士ガンダム』との2ショットは10分間でした。
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