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「Jリーグマスコット総選挙2020」1位はマリノスケ(横浜F・マリノス)

●「Jリーグマスコット総選挙2020」1位はマリノスケ(横浜F・マリノス)

キャラクター評論家「ろばと でにろう」です

1月20日から31日の間投票受付されていた「Jリーグマスコット総選挙2020」の結果が出揃いました。

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既に2月6日までに53位から4位まで発表されており、残っていたのは
横浜F・マリノスの「マリノスケ」、
名古屋グランパスの「グランパスくん」、
V・ファーレン長崎の「ヴィヴィくん」
の3体でした。

そして、2月8日に開催された「富士ゼロックス・スーパーカップ」のハーフタイムで、
1位:マリノスケ
2位:グランパスくん
3位:ヴィヴィくん
と発表されました。

横浜F・マリノスの「マリノスケ」
横浜F・マリノスの「マリノスケ」

名古屋グランパスの「グランパスくん」
名古屋グランパスの「グランパスくん」

V・ファーレン長崎の「ヴィヴィくん」
V・ファーレン長崎の「ヴィヴィくん」

マリノスケは初の1位獲得となりました!
前年10位から一気に頂上に駆け上がりました。
昨年Jリーグ優勝した勢いで、Jリーグマスコット総選挙2020も制したって言う感じですね。

一方、昨年一昨年と2連覇中だったグランパスくんは残念ながら2位に終わりました。
来年また総選挙があれば、こちらの巻き返しも見どころのひとつとなりそうです。

またヴィヴィくんは、昨年2位からまたしても及ばずとなってしまいました。

これまで1位を獲得してきたマスコットキャラクター
2020年 マリノスケ(横浜F・マリノス)
2019年 グランパスくん(名古屋グランパス)
2018年 グランパスくん(名古屋グランパス)
2017年 サンチェ(サンフレッチェ広島)
2016年 ベガッ太(ベガルタ仙台)
2015年 サンチェ(サンフレッチェ広島)
2014年 ヴィヴィくん(V・ファーレン長崎)
2013年 ベガッ太(ベガルタ仙台)

<Jリーグマスコット総選挙2020 全順位>
1位:マリノスケ(横浜F・マリノス)
2位:グランパスくん(名古屋グランパス)
3位:ヴィヴィくん(V・ファーレン長崎)
4位:ニータン(大分トリニータ)
5位:ベガッ太(ベガルタ仙台)
6位:サンチェ(サンフレッチェ広島)
7位:ドーレくん(北海道コンサドーレ札幌)
8位:東京ドロンパ(FC東京)
9位:ガンズくん(松本山雅FC)
10位:パルちゃん(清水エスパルス)
11位:ガンバボーイ(ガンバ大阪)
12位:ふろん太(川崎フロンターレ)
13位:レノ丸(レノファ山口FC)
14位:しかお(鹿島アントラーズ)
15位:ウィントス(サガン鳥栖)
16位:ヴァンくん(ヴァンフォーレ甲府)
17位:ギッフィー(FC岐阜)
18位:モーヴィ(ヴィッセル神戸)
19位:ロビー(セレッソ大阪)
20位:ジュビロくん(ジュビロ磐田)
21位:レイくん(柏レイソル)
22位:ゆないくー(鹿児島ユナイテッドFC)
23位:フリ丸(横浜FC)
24位:ユニティ(ジェフユナイテッド千葉)
25位:アルディ(大宮アルディージャ)
26位:ゲンゾー(ツエーゲン金沢)
27位:アビーくん(アビスパ福岡)
28位:ヴォルタくん(徳島ヴォルティス)
29位:アルビくん(アルビレックス新潟)
30位:ギラン(ギラヴァンツ北九州)
31位:キングベルI世(湘南ベルマーレ)
32位:ファジ丸(ファジアーノ岡山)
33位:ディーオ(モンテディオ山形)
34位:ブラウゴン(ブラウブリッツ秋田)
35位:ゼルビー(FC町田ゼルビア)
36位:トッキー(栃木SC)
37位:ライオー(AC長野パルセイロ)
38位:ホーリーくん(水戸ホーリーホック)
39位:ジンベーニョ(FC琉球)
40位:コトノちゃん(京都サンガF.C.)
41位:キヅール(いわてグルージャ盛岡)
42位:ロアッソくん(ロアッソ熊本)
43位:湯友(ザスパクサツ群馬)
44位:ライカくん(カターレ富山)
45位:さぬぴー(カマタマーレ讃岐)
46位:ガイナマン(ガイナーレ鳥取)
47位:レディア(浦和レッズ)
48位:ガミティ(SC相模原)
49位:ヴェルディ君(東京ヴェルディ)
50位:伊予柑太(愛媛FC)
51位:ヴァン太(ヴァンラーレ八戸)
52位:Jリーグキング(Jリーグ)
53位:蹴っとばし小僧(藤枝MYFC)

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キャラクター評論家 ろばと でにろう

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