●JARO(日本広告審査機構)のキャラクター「ダメダメ三匹」
キャラクター評論家「ろばと でにろう」です
JARO(日本広告審査機構)に、広告の「ウソ・大げさ・まぎらわしい」を表すキャラクターとして「ダメダメ三匹」がいます
JARO(日本広告審査機構)のキャラクター「ダメダメ三匹」
左から、うさぎの「うそピョン」、魚の「コダイ(誇大)」、鳥の「まぎらワシ」
(C) 2000-2024 JARO. All Rights Reserved.
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消費者庁は先ほど、商品やサービスを「顧客満足度No.1」などとNo.1をうたう広告表示に客観性の乏しいものが多いとして実態を調査すると発表しました
背景には、広告で根拠の伴わないNo.1表示をしたとして景表法や特定商取引法違反に問われる事例が続いていることがあります
こうした広告を審査する機構としてJARO(日本広告審査機構)がありますが、そのJAROには「ダメダメ三匹」というキャラクターがいます
「ダメダメ三匹」は、うさぎの「うそピョン」、魚の「コダイ(誇大)」、鳥の「まぎらワシ」からなるキャラクターで、広告の「ウソ・大げさ・まぎらわしい」を表すキャラクターです
彼らの活躍を通じて、「うそ・大げさ・まぎらわしい」内容の広告に対する意見はJAROへ、と呼びかけています
「ダメダメ三匹のトーク 嘘話」篇
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「ダメダメ三匹のトーク 大げさ話」篇
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「ダメダメ三匹のトーク 紛らわしい話」篇
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キャラクター評論家 ろばと でにろう
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