埼玉県幸手市の老舗豆腐店６店でつくる幸手豆腐組合が、オリジナルキャラクター『しあわせとうふ ふーちゃん』を制作しました。
この『しあわせとうふ ふーちゃん』は、幸手市の花である桜をほっぺに付け、足は大豆（豆腐の原料ですな）、そして枝豆のマフラーという容姿。肌は絹のようにきめ細かいが、硬派な男にあこがれる男の子という設定です。
ほっぺにさくらがあるということもあり、今は組合では来年3月の「桜まつり」にむけ、さまざまなプロジェクトを始動していくということです。
豆腐といえば、男前豆腐など、頑張っているところもあるのですから、から、幸手豆腐の今後の展開に注目したいと思います。
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幸手豆腐組合のオリジナルキャラクター『しあわせとうふ ふーちゃん』誕生
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