明日(8月8日(土))から、映画『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』が公開されます。
この作品では平成仮面ライダー10周年を記念し、仮面ライダー1号から昭和・平成の全26ライダーが初めて結集するのが話題となっていることは以前お話しましたが、一方の悪役キャラクターにもまた話題性があります。
それは、地獄大使と死神博士が復活することです。
実写映像に登場するのは、1973年に放送された『仮面ライダーV3』以来36年ぶりですから、ワタシのような当時の子供ファンには涙ものであります。
今回、地獄大使は大杉漣さん、死神博士は石橋蓮司さんが演じます。
全ての悪の組織を統合した”大ショッカー”と大決戦を繰り広げる、映画『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』
夏休み中ということもあり、親子連れで賑わうこと間違いないでしょうね。