●「ゴジラ博 in 大阪」始まる
キャラクター評論家「ろばと でにろう」です
「ゴジラ博 in 大阪」が11月2日から大丸梅田店で始まりました
（C）TOHO CO., LTD.
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今夏には東京ミッドタウン日比谷でも開催された「ゴジラ博」が大阪にやってきました
今年（2024年）はゴジラ第1作が公開されてから70年
この70周年に向けて、まずは昨年の11月3日に日本製作の実写版ゴジラ30作目となる「ゴジラ-1.0」が公開されました（ちなみに11月3日は、第1作目の「ゴジラ」が1954年11月3日に公開されたことに由来し「ゴジラの日」と制定されています）
「ゴジラ-1.0」は興行収入76.5億円を突破し、2023年度実写邦画映画でNo.１を記録しました
さらには第96回アカデミー賞において視覚効果賞を受賞
第47回日本アカデミー賞では最優秀作品賞をはじめ8部門を制しました
そして先日「金曜ロードショー」（日本テレビ系）で地上波初放送された映画「ゴジラ-1.0」のエンディングで、シリーズ31作目となる『ゴジラ』の新作映画が製作されることが正式に発表されました
監督・脚本・VFXは「ゴジラ-1.0」に引き続き山崎貴監督が務めるそうです
70周年を迎えた今年のゴジラは名古屋にも登場したりと各地でしっかり爪痕を残しました
海外でも着実にファンが増えているゴジラのこの先の展開が楽しみで仕方がないです
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キャラクター評論家 ろばと でにろう
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